私の同級生が監督しているミニバスにクィーンビーズの選手とコーチが指導に来てくれた。
子供たち(特に女の子達)は、選手からのアドバイスや選手の動きをホント真剣に見つめてました。
今年10月からのリーグ戦では、地元に近い山梨市民体育館でクィーンビーズのホームゲームが開かれる予定。
すでに、「横断幕(紙らしけれど)作って皆で応援行こう」みたいな話が出ていた。
練習後、ミニバス指導者・クィーンビーズのメンバー・保護者の代表と食事をしたが、その席で「前半競っていても最後にひっくり返される展開が多い」と話があった。
それに対して選手・コーチからは、、、
「最後はディフェンス
いくら点を取っても、取られては同じこと
最後迄ディフェンス頑張るには、地味だけれど練習の繰り返し
頭で考えるのではなく、身体がいつもで動けるように」
と話がありました。
でも選手から
「それを小学生に求めるのは酷かな
楽しむことも大切ですよ」とフォローがありました。
こうやって、子供たち・選手・保護者がふれあえるのは地方にしてみると地元にチームがあるからこそ。
これからもこういう活動をクィーンビーズに続けてもらいたいです
その為には、、、まずチームの存続ですね。